ぱんだちゃんおうちの学校

0
¥0

現在カート内に商品はございません。

ぱんプラス算数 2003 午前と午後をまたぐ時こくの線分図

ぱんプラス算数 2003 午前と午後をまたぐ時こくの線分図

  • 1回のみ
  • カード決済
  • 銀行振込(前払い)
  • 算数
  • 動画(YouTube)
  • 小学2年生
  • ダウンロード
通常価格
¥2,200 税込

一般会員会員価格

¥2,200 税込
商品コード: Panplus-2003
この商品は会員様専用商品です。
ログインするか新規会員登録を行ってください。
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
線分図を書きながら、文章題を解きます。
「8時45分は、あと何分で9時になる?」や「3時から3時15分は何分?」を、すぐに判断して、線分図に書き込んで計算をします。
また、正午のことを「午前12時」「午後0時」と呼ぶのはなぜか?も説明しています。
「午の刻(うまのこく)」という古典で出てくる言葉も解説していますよ。
線分図を書くことによって、どんな問題でも解けるようになります。
これは中学地理の時差の計算で大きく差が出るところでもあります。ぜひ、トライしてみてくださいね。
2002 時こくの線分図と時間の計算」をあわせて受講をお勧めします。

商品詳細:ぱんプラス算数 2003 午前と午後をまたぐ時こくの線分図

販売方法ダウンロード

ダウンロード回数無制限

ダウンロード期日7日

お支払い方法クレジットカード,銀行振込

線分図を書きながら、文章題を解きます。
「8時45分は、あと何分で9時になる?」や「3時から3時15分は何分?」を、すぐに判断して、線分図に書き込んで計算をします。
また、正午のことを「午前12時」「午後0時」と呼ぶのはなぜか?も説明しています。
「午の刻(うまのこく)」という古典で出てくる言葉も解説していますよ。
線分図を書くことによって、どんな問題でも解けるようになります。
これは中学地理の時差の計算で大きく差が出るところでもあります。ぜひ、トライしてみてくださいね。
2002 時こくの線分図と時間の計算」をあわせて受講をお勧めします。

対象学年小学2年生

1日のペース毎日1〜2ページずつすすもう

目標期間10日間〜14日間

難易度★★★

ぱんプラス算数 2003 午前と午後をまたぐ時こくの線分図
セット内容

【ご自宅でプリントアウトPDF】 20ページ(表紙・解答・次は何をしようかな新聞 合わせて計23枚)
【ぱんだ先生の解き方YouTube】6本

到達目標

1.午前午後をまたいだ線分図が書ける。 2.あと何分できりのいい時間になるかがわかる。 3.正午が午前12時と午後0時だとわかる。

注意事項

※動画の視聴は、購入月を含め6か月となります。
 例 1月25日に購入 → 1月・2月・3月・4月・5月・6月(6/30まで視聴可能)
※ぱんプラスの料金はお子様1人につき、お1人の利用範囲に限らせていただきます。同じご家庭でも本データの別兄弟姉妹へのご利用はお控えください。
※カード払いの場合はすぐにマイページよりダウンロードできます。(ただしシステムの都合により20日12:00〜26日に購入された場合は翌日以降になります。ダウンロードが可能となりましたらメールが届きます。)
※銀行振込の場合は、入金確認後メールが届きますので、そこから1週間以内にダウンロードしてください。
※ダウンロードコンテンツは商品の性質上のご購入後の返品・キャンセルができません。
※本データおよび動画のURLの転用・配布・二次利用は禁止いたします。お取り扱いには十分お気をつけくださいませ。
※その他の事項についてはぱんだちゃんのおうち学校の利用規約に準じます。

関連商品

カテゴリ一覧

ページトップへ