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ダウンロード回数無制限
ダウンロード期日7日
お支払い方法クレジットカード,銀行振込
線分図を書きながら、文章題を解きます。
「8時45分は、あと何分で9時になる?」や「3時から3時15分は何分?」を、すぐに判断して、線分図に書き込んで計算をします。
また、正午のことを「午前12時」「午後0時」と呼ぶのはなぜか?も説明しています。
「午の刻(うまのこく)」という古典で出てくる言葉も解説していますよ。
線分図を書くことによって、どんな問題でも解けるようになります。
これは中学地理の時差の計算で大きく差が出るところでもあります。ぜひ、トライしてみてくださいね。
「2002 時こくの線分図と時間の計算」をあわせて受講をお勧めします。
対象学年小学2年生
1日のペース毎日1〜2ページずつすすもう
目標期間10日間〜14日間
難易度★★★
【ご自宅でプリントアウトPDF】 20ページ(表紙・解答・次は何をしようかな新聞 合わせて計23枚)
【ぱんだ先生の解き方YouTube】6本
1.午前午後をまたいだ線分図が書ける。 2.あと何分できりのいい時間になるかがわかる。 3.正午が午前12時と午後0時だとわかる。
※動画の視聴は、購入月を含め6か月となります。
例 1月25日に購入 → 1月・2月・3月・4月・5月・6月(6/30まで視聴可能)
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ぱんプラス算数 2001 時間・分の単位変換
¥2,200
時間の単位変換
ぱんプラス算数 2002 時こくの線分図と時間の計算
¥2,200
3種類の時こくを求める文章題