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販売方法ダウンロード
ダウンロード回数無制限
ダウンロード期日7日
お支払い方法クレジットカード,銀行振込
右から何番目の問題(ここでは子供たちが親しみやすいように「じゅんばんたんてい」と呼びます)や、食べた分だけ、なくなる引き算は、小学校1年生の夏までに習います。難しそうにみえて、実は簡単です。
しかし、式を立てたり、教科書で習うと、子どもたちは途端に難しく感じます。おうちの中で、いろんなものを使って勉強していきましょう。順番は、「右から」「左から」を初めて考える大切なプログラムです。食べる引き算は、日常生活の中のたくさんの計算を親子で楽しむプログラムです。
どちらも、まず、算数に親しみながらやってみるというのが一番の目標。
数字が書けなくても、大丈夫。お母さんと一緒に二人羽織で書いてみてね。
対象学年年少,年中,年長
1日のペース毎日1〜2ページずつすすもう
目標期間10日間〜14日間
【ご自宅でプリントアウトPDF】 17ページ
【ぱんだ先生の解き方YouTube】 5本
1、右と左があることを知る。
2、右から何番目、左から何番目に触れる。(お母さんと一緒に出来たらOK)
3、食べて無くなるということは、引き算だと知る。(お母さんと一緒に出来たらOK)
※動画の視聴は、購入月を含め6か月となります。
例 1月25日に購入 → 1月・2月・3月・4月・5月・6月(6/30まで視聴可能)
※ぱんプラスの料金はお子様1人につき、お1人の利用範囲に限らせていただきます。同じご家庭でも本データの別兄弟姉妹へのご利用はお控えください。
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※本データおよび動画のURLの転用・配布・二次利用は禁止いたします。お取り扱いには十分お気をつけくださいませ。
※その他の事項についてはぱんだちゃんのおうち学校の利用規約に準じます。
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